医師によって言う事が全然違う

正月から体調を崩した原因は、どうやらドグマチール多量服用のあとの離脱症状だったと思われます。

 

しかしその結論に至るまではかなりの時間を要しました。

 

だって、医者によって言う事が全然違うんだもん。

 

「薬傷だ」と言って、薬は一切飲まないように指示する医師。
「関係ない、単なるうつ病」っていう医師。
「わからない」とだけいう医師。
「ドグマチールの離脱症状(禁断症状)」という医師。
「薬の副作用でうつになった。」という医師。

 

色々ありました。

 

???と混乱して、何が正しいかわからなくなりました。

 

今思えば、再びドグマチールを飲んでゆっくり減らしていくのが一番回復の可能性が高かったのだと思います。

 

わからないせいでかなり、うつ病をこじらせたと思います。

 

結局まともに働けず、仕事もやめざるを得なくなりました。

最初は内科へ

最初は内科へ行きました。

 

どこの科かわからないのと、体調が悪いのなら内科だろうという事で。

 

まともに立ち歩き出来なくなり、ベッドに寝させてもらいながら待つ事になりました。

 

結果、

 

 

内科的には問題がない。

 

 

いつもこの答えでした。

 

血圧が上がりきって振り切れそうなのに。

 

今にも吐きそうなのに。単にご飯を食べていないから吐いていないだけなのに。

 

まともに立って歩けない状態なのに問題がないわけがない。

 

 

でも、内科の診察では何も出ない。

 

 

受付では内科としか言われないし、実際に診察を受けた内科に相談しても他の科の紹介もないし。

 

 

ドグマチールを飲んでいた事を伝えたら「薬傷ですね」っていう医者もいるし、「関係ない」っていう医師もいます。

 

「診療内科へ行ってみたら?この症状は診療内科だよ。」って言われて診療内科にも行ってみました。

診療内科の診察は

最初の診療内科では

 

「薬の影響がないって事はないと思いますがね。なにせ時期が一致し過ぎている。」

 

わたしがドグマチールを大量に飲んだのが年末まで。

 

調子が悪くなったのが年始。

 

2〜3日中に激しく具合が悪くなったのでまず間違いないと。

 

「それでうつになってしまったんだね。だから今度は精神を落ち着かせるためにまたドグマチールを飲みましょう。」

 

で、結局またドグマチールを貰ったのですけど、

 

ドグマチールのせいで具合がかつてなく悪くなったのに、またドグマチールを飲まなくてはいけないのはこわすぎます。ストレスが溜まりそう。

 

結局飲む事が出来ませんでした。

 

 

もしもこの時先生が、

 

「ドグマチールの離脱症状のせい」

 

と言ってくれて、適切な量のドグマチールを処方してくれたならば、きっと仕事をやめる事もなかったと思います。

パニック障害

結局ドグマチールを飲む事が出来ずに次の診療内科へ。

 

「自律神経が狂ってしまっているね。」

 

そう言ってもらった薬がソラナックス。

 

この時は言われたなったけど、後で診断書を取ったら

 

「パニック障害」

 

って書かれていました。

 

 

しかし調べてみるとパニック障害って突然具合が悪くなって、10分ほどの発作の後収まるとありました。

 

自分の症状は常に具合が悪い。たまにマシになって「治ったかな?」って思ったら、また夜中や早朝に具合が悪くなる。

 

パニック障害じゃないみたい。

評判のいい心療内科を見つけたけど

次の診療内科(現在の主治医)を受けたら「うつ病です」って言われたし。あ、でもこの診療内科ではドグマチールの事はナイショにしています。

 

薬を使わない診療を相談出来そうな診療内科を見つけて予約を取ったのですけど、ドグマチールを飲んでいた事を伝えても完全無視。
ひたすら入院をすすめてきました。

 

医師選びって難しい。

医師は万能ではない

一つ言えることは、医師だってなんでもわかるわけじゃないってこと。

 

いくつ目かの内科の若い先生がおっしゃっていた事が印象深いです。

 

 

「医師もなんでもわかるわけじゃなくって、やっぱり心当たりから攻めていくんですよ。いくつか候補を考えて、一つずつ確かめていく。それでもわからないなら精密検査。でも検査で分かる事も限られてる。症状を一つずつ確かめていくしかないんです。」

 

 

結果、内科では問題なし。なので死ぬこともないだろう。

 

 

って事だけど、大汗出るし、脈拍がどんどん上昇していくし、血圧が上がるし今にも吐きそうだし、少し動くのも辛いし。

 

 

今ではそこそこ落ち着いたけど、

 

死ぬかもって、

 

ずっと思っていました。

ドグマチールの禁断症状だと分からなかった

結局、多くの医師にかかったのと、インターネット上の情報を総合すると、わたしに起きたのはドグマチールの多量摂取からの離脱症状(禁断症状)だったのだと思います。

 

一箇所だけ、それを言われた事がありました。

 

救急診療当番の内科。

 

今思い起こせばあの内科はとても丁寧な聞き取りと説明がありました。

 

そしてドグマチールと同じ成分の薬を貰ったのですけど、

 

救急診療なので3日分だけ。

 

それも今までの分の半分程度の量。

 

 

当然知識なんてない状態で飲んでいたので、それを飲みきればもう治ると思ってた。

 

調子が完全には戻らず、そして数日後により不眠を伴う激しい症状がでたので、

 

全然ドグマチールの禁断症状と違うじゃない?

 

そう思っていました。

 

 

「また調子悪くなったら必ず精神科を受診しなさいね。」

 

 

って言われていたのに。

 

きっと思考回路もニブくなってしまっていたのでしょうね。

正しい指摘をしている医師もいたのに

同じことを伝えても、医師によって様々です。

 

特に今回は専門の診療内科の医師にドグマチールの事をちゃんと伝えたのに、それでも離脱症状について話をして貰えなかった。

 

専門医が離脱症状の話をしなかったので、内科医が指摘したドグマチールの離脱症状の話が間違いなのだと、そう思ってしまったのです。

 

あの内科医の言葉が正しかった。

 

おかげで余計な苦しみが続いてしまいました。

 

もうドグマチールを断薬して随分たったので、今更は飲まない方が良さそう。(大体2ヶ月くらい)

 

徐々に体の調子も戻ってきているので、おそらく離脱症状から抜け出しつつあるって事だと思います。

 

もしくは離脱症状のせいで心身病んでいたものが回復しつつあるのかも知れないです。

一つの医師と自分でも調べること

ドクターショッピングって、馬鹿にされやすいけど、でも重要です。

 

わたしも複数の医師に通って混乱しいました。

 

でも、医師によって言う事が全然違うので、やはりその中から答えを見つけ出さなくてはならないです。

 

胃炎とか骨折とか、わかりきった病状には医師は強いです。

 

でも原因不明でよくわからない症状の場合は複数の医師に相談するしかないです。

 

 

自分の置かれた状況をよく調べるのが重要なのだと思います。

 

症状がきつ過ぎると思考が鈍ってしまいます。

 

平静な状態であればインターネットで色々調べ上げるのだけど、その発想が出ないです。

 

ひたすら寝ていました。

 

でも、特に心当たりがあるのでしたらよく調べた方がいいです。

 

あと思い込みも危険です。

 

わたしも思い込みのせいで、症状が解決しなかったと思います。

 

おかげでうつをこじらせてしまいました。

 

 

やっぱり情報が一番大事。頑張って調べるしかないです。